デフリンピック出場の金持義和選手を激励する懸垂幕=唐津市役所

■唐津市役所玄関に 

 トルコで7月開催される「第23回夏季デフリンピック」の水泳競技に唐津市出身で大阪体育大大学院2年の金持(かなじ)義和選手(23)が出場することが決定し、唐津市は23日、激励の懸垂幕を市役所玄関に掲示した。

 デフリンピックは聴覚障害者の五輪で、金持選手は2013年の前回大会に続く出場。懸垂幕を見た女性は「デフリンピックという大会自体、初めて知った」と言い、「市民の一人として応援したい」と話した。

 金持選手は前回大会で4種目に出場し、50メートル背泳ぎで世界新記録を樹立した。市スポーツ振興課は「前回同様、金メダルを期待したいが、まずは自己ベストを出してほしい」とエールを送る。

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