橋やトンネル点検の状況が報告された県道路メンテナンス会議=佐賀市大和支所

 県道路メンテナンス会議が18日、佐賀市大和支所で開かれた。県内20市町の委員ら30人が参加。橋やトンネル、道路付属物(道路標識や柵など)の昨年度の点検結果を確認した。

 点検結果は、「緊急措置段階」「早期措置段階」「予防保全段階」「健全」の4ランクに分けられた。全体で緊急措置段階は0件。早期措置段階は、橋183件、トンネル8件、道路付属物は0件だった。点検は2014年から5年間を通して行い、2018年までに県内すべての橋やトンネルの点検を終える。

 2012年の中央自動車道笹子トンネルの天井崩落事故を受けて、国は道路法を改正。5年に1度の近接目視点検を各自治体に義務づけている。

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