佐賀県がまとめた3月の県鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)は前月比4・5%低下の87・6で、2カ月ぶりのマイナスだった。化学や輸送機械などで生産を調整する動きがあり、全22業種のうち12業種が低下した。

 生産割合の高い業種では、化学が22・6%、輸送機械が17・0%、電気機械器具が7・0%それぞれ低下した。上昇したのは9業種で、一般機械は34・9%アップした。

 出荷指数は3・8%低下の90・9。在庫指数は2・4%低下の74・3だった。

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