落成式で祝舞を披露した年長組の園児ら

 4月に新しく開園した認定こども園「きらり」(吉野ケ里町立野)で21日、落成式があった。お城のような外観で総定員は120人。看護師も配置し、病後児保育に対応する。この日は運営する川原福祉会や行政の関係者などが集まり、新園舎のスタートを祝った。

 川原福祉会は町内でくるみ保育園、みやき町でさくらの杜保育園を運営する。幼保連携型で3園目の開設となった。2階建てで延べ床面積は1077平方メートル。国や町の施設整備費補助金も活用された。

 式典では多良正裕町長が「おかげさまで待機児童はゼロの状態。『子育てするなら吉野ケ里』と思ってもらえるよう、さらに取り組みを進めていきたい」とあいさつした。園児らによる遊戯が披露され、牛島健裕園長は「地域の方々と協力させてもらいながら、何より子どもたちの安全安心に努めたい」と結んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加