花火の遊び方を学ぶ園児たち=唐津市西城内の唐津幼稚園

 唐津市西城内の市立唐津幼稚園(加茂律子園長)で18日、手持ち花火の安全な遊び方を学ぶ教室があった。園児約50人が実践を通して「花火を人や家に向けない」など守るべきルールを教わった。

 「子どもが初めて火を扱うのは花火」との想定の下、唐津市消防本部が公益社団法人日本煙火協会の協力を得て開いた。最初に室内で、同本部予防課の山下尊嗣(たかし)係長(45)が「大人と一緒に遊ぶ」「消えた花火をのぞき込まない」「消えた花火はバケツの水に入れる」などの約束事をやさしく伝えた。

 次に園庭で一人ずつ手に持って試した。付き添った保護者や先生が「ちゃんと花火を見て」「もう少し下に向けたほうがいい」などとアドバイス。地面に置いて点火する吹き出し花火の注意点も学び、最後にもう一度、声を合わせてルールを確認した。

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