25日午後0時45分ごろ、唐津市や伊万里市、佐賀市富士町など広域に及ぶ2万2000戸で約1分間の停電が発生した。九州電力佐賀営業所は「送電用鉄塔の鳥の巣が異常の原因になった」とみている。停電に伴う事故は報告されていない。

 営業所によると、唐津市和多田の送電用鉄塔の一つから地面に電流が流れる異常を検知し、送電を停止した。鳥が作った巣が電流の流れを変えたとみている。

 唐津市相知町佐里では、遠隔操作による復旧ができなかったため、送電再開に約50分かかったという。

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