小城市長選の選挙戦最終日、有権者に支持を訴える候補者(右)=小城市小城町(写真の一部を画像加工しています)

 新人と現職の一騎打ちになった小城市長選は25日、両候補とも喉をからして支持を訴え1週間の選挙戦を終えた。投票率アップも目指し、「必ず一票を投じて」と呼び掛けた。

 新人で文化団体代表の藤田直子氏(64)=三日月町=は市内の住宅地や商業地をくまなく街宣し、「クリーンな政治を! 今、改革のとき!」と訴えた。23日に小城町の桜楽館であった支持者との対話集会では「県内で1番の情報公開を実現し、公平、公正、平等な市政を」と強調した。

 4期目を目指している現職の江里口秀次氏(64)=小城町=は、牛津駅や小城駅周辺をスタッフと歩いて支持を呼び掛けた。加えて、選挙カーで4町を均等に回り、通り掛かった市民と握手を交わした。ドゥイング三日月で24日に開かれた総決起大会には約400人の支持者が集まった。

 投開票が行われる26日夜には有権者の判断が判明する。

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