九州大会3位入賞を果たした佐賀県選抜のメンバー(提供)

 宮崎県で今月開かれた「第37回九州選抜中学生サッカー大会」で、県選抜メンバーが3位に入った。優勝こそ逃したものの、チーム一丸で粘り強く戦い抜き、佐賀県勢として3年ぶりの入賞を果たした。

 大会には九州8県から参加。4チーム総当たりのリーグ戦を戦い、順位決定戦を行った。県選抜は予選を1勝1分け1敗の勝ち点4で、得失点差の争いを制して2位で3位決定戦へ。鹿児島県選抜との3位決定戦は、体を張った守備で相手の攻撃を防ぎ続け、後半途中出場のFW田中禅選手(サガン鳥栖U-15)が決勝点を奪って1-0で接戦をものにした。

 チームはサガン鳥栖U-15のメンバーを中心に構成。コートを広く使って攻め上がるスタイルを目指し、戦う気持ちや球際で負けないことを求めてきた。大隈博正監督(川副中)は「3年前に優勝して以来の入賞だった。来年は優勝を目指してほしい」と話した。

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