出店者からワンランク上の夏野菜の育て方を学ぶ来場者=吉野ケ里歴史公園

 吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)で開かれている「第45回花とみどりの市」(佐賀県造園協同組合、県立吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)は25日、会期中最後の週末を迎え、庭木や花苗、ガーデニング用品の品定めをする人たちでにぎわった。菜園講習会では、これから定植期を迎える夏野菜のワンランク上の育て方を熱心に学んだ。

 菜園講習会には約30人が参加。出店者の中川シード(佐賀市)の中川達也代表が講師を務めた。スイカやナスなどの連作障害を防ぐポイントとして、接ぎ木苗を使うか、菜園を細かく分けてローテーションさせることなどを紹介。トウモロコシでは「風で受粉する風媒花なので、2、3列並べて植えるとどこから風が吹いても受粉する」などと実践的なアドバイスをしていた。

 最終日の26日は午後1時から、佐賀バラの会によるバラの栽培・育成教室(無料)が開かれる。

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