【ニューヨーク共同】米IT大手グーグルは19日、スマートフォン向けの検索アプリ「グーグルアプリ」の機能を拡充すると発表した。利用者の検索履歴や位置情報をもとに人工知能(AI)を使って、利用者の好みに合わせた記事などを自動的に表示する。米国で同日から始め、日本を含む各国・地域でも数週間以内に提供する見通し。

 グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」とアップルの「iOS」を搭載したスマホが対象。グーグルは「利用すればするほど、自分好みの情報が表示されるようになる」とアピールしている。

 交流サイト最大手の米フェイスブックも友人らが勧めた記事などが表示されるようになっている。ロイター通信によると、グーグル幹部は「グーグルのアプリは自分の本当の関心事が表示される」と説明。広告表示は当面、計画していないとしている。

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