表彰を受けた鹿島市の中島さん

 国際ソロプチミスト佐賀フレンズ(森聡子会長)は24日、長年にわたって留学生のホームステイを受け入れている鹿島市の中島芳子さん(89)と、子育てをしながら正看護師免許習得に励んでいる武雄市の山下徳恵さん(27)を表彰した。

 中島さんは鹿島ガタリンピックが始まったころから30年間にわたって留学生の受け入れを続けている。今も交流が続く留学生も多く、新婚旅行で再び来たり、中島さんの家族が訪ねることもあるという。

 山下さんは幼い2人の子育てと准看護士の仕事を両立させながら、正看護師を目指して看護学校で学んでいる。

 武雄市であった表彰式は、山下さんは仕事のため欠席となったが、会員約20人が2人をたたえた。あいさつで長年の活動を振り返った中島さんは「当たり前のことをしてきただけなのでびっくりポンです」と喜んでいた。

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