日本生命佐賀支社の川出貴康支社長(右)から目録を受け取ったボーイスカウト佐賀県連盟有田第1団の原口誠代表=佐賀県庁

 子どもの健全育成と高齢者の地域貢献活動を支援するニッセイ財団の助成金贈呈式が24日、佐賀県庁であった。ボーイスカウト佐賀県連盟有田第1団(有田町)など県内10団体に助成金を贈った。

 児童・少年の健全育成助成の部は5団体にそれぞれ37万~53万円を贈った。生き生きシニア活動顕彰の部は、特定非営利活動法人NPO栄町地域づくり会(伊万里市)など5団体に各5万円を贈り、合計の助成額は245万円。

 贈呈式では、ニッセイ財団助成事業部の広瀬浩平部長が「少子化が進み子育てが難しくなる中で地域の活動の重要性が高まっている」とあいさつし、日本生命佐賀支社の川出貴康支社長が各団体の代表者に目録を手渡した。ボーイスカウト県連盟有田第1団の原口誠代表は「助成金で購入した道具で今以上に充実した活動ができる。子どもたちの笑顔を見るのが楽しみ」と謝辞を述べた。

 他の贈呈先は次の通り。

 【児童・少年の健全育成助成】橘錬武館(武雄市)、上峰町少年野球クラブ(上峰町)、小城陸上(小城市)、三田川少年剣道クラブ(吉野ケ里町)

 【生き生きシニア活動顕彰】基山町12区防犯パトロール隊(基山町)、陶都有田自主防犯ボランティア団体連合会(有田町)、ひじり琴好会(大町町)、永松区青少年育成区民会議(武雄市)

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