中学生のパス練習を熱心に指導するコーチ=武雄市のフットサル場「フット・アイ」(昨年のレッスンの様子)

■7月28~30日、元コロンビア代表が指導

 アルゼンチンの名門サッカークラブ「ボカ・ジュニアーズ」のコーチが7月28日から3日間、嬉野市みゆき運動公園球技場で特別集中トレーニングを開く。担当者は「多彩な練習メニューで飽きることはないはず。世界の本物の技を体感できると思う」と参加を呼び掛ける。

 レッスンは南米と日本を拠点に活動するNPO法人「フンダシフォンマーノ・ア・マーノ」が毎年、全国で開催。県内では納富病院(鹿島市)の関連会社「ブレイズ」などが社会貢献事業として協力して実現し、今年で5年目を迎える。

 トレーニングを指導するのは元コロンビア代表のエドウィン・ジオバンニ・アルディラさん。U-10、12、15の三つのカテゴリーに分かれ、各カテゴリーで1時間半ずつを1レッスンとする。1レッスン2千円で各レッスンの定員は先着順で30人。複数レッスンの受講もできる。

 参加者の中からコーチの目に留まった数名は8月中旬に東京都である「ボカキャンプ」に招待される。担当者は「世界に直接手が届くチャンス」と話す。問い合わせや申し込みはブレイズの土井さん、電話080(4357)5669。

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