教育現場でICT(情報通信技術)の活用を考える「佐賀県ICT利活用教育推進協議会」が23日、佐賀市であった。県内20市町の教育長ら約30人が参加し、先進事例などの情報を共有した。

 協議会では、県内で電子黒板や学習用タブレットを活用したモデル授業を行ってICT活用を進める県の取り組みを紹介。武雄市の北方中では教室と相談室を遠隔でつなぎ、動画を見ながらリアルタイムで授業に参加するなど、積極的な活用の事例も報告された。

 このほか、人工知能(AI)やビッグデータを活用した各国の先進的な取り組みの紹介もあった。協議会は2011年度以降、年3回ほどのペースで開いている。

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