ウルグアイ戦から一夜明け、調整する杉岡(左)と田川=天安(共同)

 サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会で、1次リーグD組3位の日本は25日、天安で坂井(大分)や遠藤(横浜M)、田川(鳥栖)ら控え組がミニゲームなどで練習した。24日にウルグアイに敗れ1勝1敗となり、27日の第3戦で決勝トーナメント進出を懸け、イタリアと対戦する。

 先発した岩崎(京都)や出場時間の長かった15歳の久保(FC東京ユース)は宿舎で疲労回復に努めた。エース小川(磐田)の負傷離脱が決まり、内山監督は「残念。全員そろうのがベストだが、いるメンバーでやるしかない」と話した。【天安(韓国)共同】

■田川、動きに切れ

 まだ出番のないFW田川(鳥栖)はクロスに合わせるシュート練習で切れのある動きを見せた。エース小川が離脱し「チャンスはあると思う。いい準備をしないといけない」とイタリア戦に照準を合わせた。

 DFの背後への抜け出しを得意とし、4月にJ1初ゴールをマークした。鳥栖ではイタリア人のフィッカデンティ監督の下でプレーしており「イタリアのやり方は守備が堅い。個の力が大事になる」と攻略を思い描いた。

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