動画配信のため、会見場の後方で峰達郎市長を撮影するスタッフ=唐津市役所

 唐津市は、今月から毎月の市長定例記者会見の録画配信を「YouTube(ユーチューブ)」の市公式チャンネルで始める。原則として編集はせず、放送中の話題について簡単な文字情報を加えるなど視聴しやすくするため、配信は2、3日後になる。

 会見は市と市政記者クラブの共催で、原則毎月第4木曜日に開催(12月末は1月の新春会見)している。1時間をめどに、市の発表項目に加え、市の見解、政治家としての市長の考えについて質疑している。25日の会見は6月の定例議会に提出する議案説明が中心で、スタッフが撮影した。

 峰達郎市長は「市民の要望もあったが、私が公約で掲げた『発信力』を高めるもの。議会前に議案を情報発信すれば、議員の方々を通して市民の意見を市政に反映することにもつながるし、市民に思いや考えを伝えることは私の責務」と語った。市政広報課によると、毎月の市長定例会見の動画配信はライブも含めて県内で3市目。

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