寄付金を県に贈ったあいおいニッセイ同和損害保険の渡邊達裕佐賀支店長(左)。右は県危機管理・報道局の大川内直人局長=佐賀県庁

 地域防災に役立ててもらおうと、「あいおいニッセイ同和損害保険」は19日、佐賀県に寄付金30万円を贈った。

 同社は任意の社員募金制度を設け、防災のほか、医療、福祉、環境保護分野などでの社会貢献活動に力を入れている。県への寄付は4回目。浄財は市町の防災担当者の要望を受け、食料や軍手など避難用具がセットになった非常用持ち出し袋の購入費に充て、防災啓発活動に活用するという。

 この日、県庁を訪れた同社の渡邊達裕佐賀支店長は「何かあったときにすぐ普通の生活に戻れるような体制をつくっていただくのが私たちの使命。一過性のものにせず継続していきたい」と語った。県危機管理・報道局の大川内直人局長は「貴重な浄財。大切に使わせていただく」とお礼を述べ、感謝状を手渡した。

このエントリーをはてなブックマークに追加