○…山挽巡行路沿いにある交流施設や歴史的建造物では701年祭を祝い、物産展や寄席、ビアガーデンなどさまざまなイベントが予定されている。

 上町の神社広場近くにある国登録有形文化財・深川家「揚羽蝶」=電話0952(73)1166=では、前夜祭の22日午後4時から、「落語と蕎麦(そば)を楽しむ夕べ」を開く。三遊亭わん丈による落語のほかに、林家二楽の紙切り、ナオユキの漫談など伝統芸能を披露する予定。そば・おにぎり付きで前売り3500円(当日4千円)。

 同じ地区にある小柳酒造の明治蔵では、NPO法人「天山ものづくり塾」=電話090(3900)3923=によるビアガーデンを開設。22日は午後5時から同9時まで、本祭の23日は午前9時から午後8時まで。同時に複数の地元飲食店が地酒やカクテル、名物料理を提供する「うまいもの祭り」も開催。また、レンタル浴衣での町歩きや真空管オーディオによるジャズ演奏などもある。

 3台の曳山の出発点となる下町交差点に隣接する交流施設「ゆめぷらっと小城」では、同市牛津町が創業地の「佐賀玉屋」によるふるさと物産展を23日午前10時から午後8時まで開く。

 祭り全般の問い合わせは小城山挽祗園祭実行委員会、電話0952(73)4111。

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