中折幼稚園の園児から激励の横断幕を贈られる佐賀北高バスケットボール部の選手たち=佐賀市天祐の同校体育館

 佐賀市天祐の佐賀北高校(荒谷弘幸校長、838人)で20日、夏休み期間中の全国大会などに参加する部員の壮行会があった。近くの中折幼稚園の園児44人も訪れ、6年ぶりに男女そろって全国総体に出場するバスケットボール部などに、かわいらしい声援を送った。

 壮行会に臨んだのはバスケや陸上など6競技と、全国総文祭参加の書道など4クラブ、県コンクール出場の吹奏楽部の約120人。全校生徒が見守る中、荒谷校長が「自分たちの力を試す最高の舞台で、ひるまず挑戦してほしい」と激励。吹奏楽部の牛島風香部長が「支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れず頑張る」と決意を述べた。

 中折幼稚園は、生徒会長を務めた男子バスケの納富悠選手らと交流があり、女子バスケにも卒園生がいる。園児らはバスケ部員に横断幕、他の生徒たちにメッセージカードを渡し「1位になってください」と元気に声を合わせ、生徒たちも満面の笑みで健闘を約束した。

このエントリーをはてなブックマークに追加