アルトサックス奏者のビンセント・ハーリング

アルトサックス奏者の久保エレナ

■アルトサックス奏者ら軽快

 「日本のアート・ブレイキー」と称されるドラマーの小林陽一率いるバンドのツアー「Special Live from NYC」が8月7日午後8時から、佐賀市大財のシネマテークで開かれる。NYで活躍するアルトサックス奏者らを招き、正統派のモダンジャズを披露する。

 ツアーは毎年夏に開いている。今回は、アルトサックス奏者でNYのジャズシーンで活躍するビンセント・ハーリングと、寺久保エレナを招いた。ビンセント・ハーリングは、太い音で豪快に吹き上げるプレイが持ち味で、彼を師と仰ぐ実力派の寺久保エレナとのコラボが楽しめる。さらに新進気鋭のピアニスト、アンソニー・ウォンジー、ベースに金森もといが加わる。

 このメンバーで昨年12月に、新作CD「Take The Yellow Train」を録音した。ライブではこの中の楽曲を中心に披露する。1950年代にはじまったジャズの演奏スタイル「ハードバップ」の魅力が味わえる。

 チケットは前売り6000円(当日500円増し、飲食別)。大学生以下千円割引。問い合わせはシネマテーク、電話0952(28)6708。

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