12月末で解散することを決めたコーラスグループ「デューク・エイセス」の4人

■12月末「歌えなくなる前に」

 「女ひとり」「いい湯だな」などのヒット曲で知られ、日本を代表する男性コーラスグループの一つ「デューク・エイセス」が12月末で解散すると所属事務所が25日、明らかにした。1955年の結成から約62年間の活動に幕を下ろす。

 事務所によると、リーダーでバリトン担当の谷道夫さん(82)らメンバー4人が「歌えなくなる前に、きれいな形で解散しよう」と話し合って決めたという。

 デューク・エイセスは黒人霊歌で注目され、NHKの番組「夢であいましょう」に出演。一つの県で1曲ずつ作って歌う「にほんのうた」シリーズに取り組み、「京都、大原、三千院…」と歌う「女ひとり」や「いい湯だな」「フェニックス・ハネムーン」などがヒットした。NHK紅白歌合戦に10回出場している。【共同】

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