自身で作った洋服を着て舞台に立つカルチャー教室の生徒たち=佐賀市のエスプラッツホール

 佐賀新聞文化センターのカルチャー教室に通う生徒らによる「文化フェスティバル発表会」が26日、佐賀市のエスプラッツホールであった。詩吟や楽器演奏、歌唱など30講座の345人がステージに上がり、日々の練習で磨いた腕前を披露した。

 カルチャー教室や佐賀市交流センターの利用者の発表の場として、2日間に分けて毎年開催している。この日は民謡やシャンソン、ウクレレなど多彩な演目があり、出演者に会場から温かい拍手が送られた。

 緑ドレスメーカー服飾専門学校の提供講座に通う生徒たちは、自身で縫製したワンピースやコートなどを着てファッションショー。同講座で10年以上習い続けているという緒方悦子さん(75)は「ショーは緊張するけど、自分が作った洋服を見てもらえるいい機会」と晴れやかな笑顔を見せた。

 2日目はメートプラザ佐賀(佐賀市)で4月2日に開き、舞踊やダンスなどを中心に24講座の約310人が出演する。

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