佐賀県総合運動場等整備基本計画検討委員会の第6回会議が27日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であった。今回が最終会議で、整備基本計画決定の報告を受け、山口祥義知事を交えて意見交換した。

 整備基本計画は、県総合運動場と県総合体育館一帯について、スポーツを「する」「観る」「育てる」「憩い・にぎわう」などのコンセプトで、コンサートも可能なアリーナ新設や商業施設の併設などを行い、日常的に人が集う空間づくりを目指す。

 会議で山口知事は「委員のみなさんの思いをしっかり受け止めてやっていきたい」と計画の推進に意欲を示した。委員たちは「既成概念にとらわれず、県庁の全部署の総合力で、今までにないエリアにしてほしい」「テナントの在り方など日本初のものをつくって」などと要望した。

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