サガン鳥栖入団会見で「わくわくしてもらえるサッカーをする」と意気込みを語る小野裕二選手=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サガン鳥栖への加入が決まったFW小野裕二(24)が25日、鳥栖市内で会見した。チームの攻撃陣活性化に期待が掛かる若きストライカーは、「毎試合、わくわくしてもらえるようなサッカーをして、結果にこだわって死ぬ気でプレーする」と意気込んだ。

 小野は神奈川県出身で170センチ、69キロ。横浜F・マリノスやベルギー1部のクラブでプレーした。スピードが武器で、J1では通算79試合に出場して9得点。ベルギーリーグでは47試合で1得点を挙げている。

 5年ぶりの日本復帰となる小野は24日夕に帰国したばかりだが、「むこうはシーズン中だったので、体も心も準備はできている」と疲れを見せず、「素晴らしいチームメートと早くピッチに立ちたい」と意欲十分。26日に沖縄県の読谷村陸上競技場でキャンプ中のチームに合流する予定で「まずは試合に出続け、アシスト、得点をしていきたい」と抱負を語った。

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