みやき町の天吹酒造(木下壮太郎社長)は28、29日、2月4、5日に恒例の新春蔵開きを行う。酒造りの最盛期でかぐわしい香りが漂う酒蔵の中を巡る見学ツアーや試飲が楽しめる。入場無料。

 蔵開きは、製造過程を知ってもらうことで、日本酒をより身近に感じてもらおうと10年以上続けている。木下社長は「使う酵母でもろみの香りも違う。現代はさまざまなタイプの酒があり、それを肌で感じてほしい。知って飲むことで日本酒は一段とうまく感じる」と話す。好きな銘柄3種を、特徴を聞きながら飲み比べする試飲(500円)もある。

 期間中は飲食物の販売のほか、銀細工や陶芸、ガラス工芸などの作家の作品も展示する。開場は午前10時から午後5時まで。問い合わせは天吹酒造、電話0942(89)2001。

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