強烈なスマッシュを繰り出す澤田文哉君

■長身から強烈スマッシュ

 中学生に交じって懸命にシャトルを追う玄海みらい学園6年澤田文哉(さわだふみや)君。厳しい練習の中でも楽しくてたまらない様子が伝わってくる。

 友人に誘われ3年生の時にバドミントンを始めた。「体形もプクプクしていて運動が得意な方ではなかったのですが、性に合ったんでしょうね。今では体もスリムになり体力もつき、町内のロードレースでも上位に入賞できるほどになりました」と母望(のぞみ)さん(36)は成長を喜ぶ。

 小学生ながら165センチという身長。長身から繰り出すスマッシュは威力がある。昨年は九州大会、全国大会にも出場した。所属している玄海ジュニアの先輩で実業団で活躍している井上拓斗さんのような、世界に通用する選手になりたいと夢を語る。(地域リポーター・山口直子=玄海町)

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