佐賀新聞記者の解説の後、自分たちで書いた記事を発表する生徒=伊万里市東山代町の滝野校

■伊万里市の滝野校でNIE授業

 伊万里市東山代町の小中一貫校滝野校で25日、佐賀新聞社の出前授業があり、メディアコンテンツ部の中島克彦記者が中学部と小学部5、6年生の計8人に、取材と記事の書き方を具体的にアドバイスした。NIE(教育に新聞を)活動の一環で実施した。

 中島記者は作文と記事の違いについて解説した後、「学年ごとに担任の先生を取材して」と呼び掛けた。児童生徒は先生と向き合い、「どうして先生になったのですか」「どんなときにやりがいを感じますか」などと質問し、写真を撮影しながらメモを取った。続いてメモを基に思い思いに記事を書き上げ、発表した。

 中学部の5人は31日からの京都、大阪の修学旅行で課題を設け取材し、雑誌風の記事を書く予定。中学部3年の平川光輝さん(14)は「取材と記事の書き方が理解できた。修学旅行で生かしたい」と語っていた。

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