「2016国際渓流滝登りinななやま」で、ロープを頼りに激流の中を必死に前進する参加者=昨年7月、唐津市七山

■7月30日、鳴神の丘運動公園周辺

 唐津市七山の滝川川の激流を登る「2017国際渓流滝登りinななやま」で、実行委員会は今年からゴールまでの時間を競う「タイムレース」を新設する。大会は7月30日、同市の鳴神の丘運動公園などで開き、参加者を募っている。

 2時間半の基準タイムに近い人を表彰する「自然満喫レース」に加え、初めて実施する。川の中や観音の滝までの遊歩道、市道など5キロを往復し、両レースとも同じコースを使う。

 タイムレースの参加資格は体力に自信のある高校生以上で、定員は50人まで。申し込みが20人以下だった場合は中止する。自然満喫レースの定員は外国人を含む1300人で、誰でも参加できる。小学生以下は保護者の同伴が必要。

 実行委には毎年、参加者から「時間を競いたい」という要望が寄せられていた。岩村俊武事務局長(70)は「よりゲーム性が高くなったので、たくさんの人に楽しんでほしい。七山の自然を肌で感じてくれれば」と話した。

 参加費は3500円、小学生以下は3千円。1人から、5人1組のチームでも参加できる。参加者の住所氏名、電話番号、参加予定人数をファクスで送り、参加申込用紙を請求する。送り先は事務局、ファクス0955(70)7878。

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