文化財や伝統文化、四季の自然など、多久のさまざまな風景を写した作品を募るポスター

■グランプリは賞金、市報表紙に

 国重要文化財・多久聖廟などを管理する財団法人「孔子の里」(横尾俊彦理事長)は、四季の自然や歴史、伝統文化など多久のさまざまな風景をテーマにした写真コンテスト「多久百景」の作品を募集している。グランプリに輝いた作品は賞金10万円が贈られ、多久市報の表紙にも採用される。

 同コンテストは、本年度から2021年度まで、毎回20点の入賞作品を決め、5年間で100点の多久の風景を選び出す。選出された作品の著作権は孔子の里が所有し、多久に関わる刊行物や観光ポスターなどに無償で提供し、同市のPR効果を狙う。

 応募作品は四つ切りプリント(カラー・モノクロ可)で、一人何点でも出品できる。所定の応募票を添え7月31日(当日消印有効)までに事務局へ送付する。入賞者へは9月中旬までに通知し、秋季釈菜の10月22日に表彰式を行う。

 事務局は「地元の人もうなるような、インパクトのある“多久の素顔”を活写してほしい」と期待を込めている。

 問い合わせと応募先は、〒846-0031 多久市多久町1843の3東原庠舎内、公益財団法人孔子の里「多久百景写真コンテスト」係、電話0952(75)5112へ。

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