東洋新薬は20日、医薬部外品の承認品目数が4年連続で日本一になったと発表した。

 同社によると、2016年は厚生労働大臣から108品目の承認を受けた。2位以下は洗剤や化粧品などを製造する大手メーカーで、27~74品目にとどまっているという。

 医薬部外品は、厚労相が認めた有効成分を配合したシャンプーやハンドクリームなどで、美白や抗炎症、育毛などの効能をうたうことができる。1品目ごとに審査を行い有効性や安全性がチェックされている。同社は相手先ブランドによる生産、商品企画から販売促進までを手掛けるODM事業を行っている。広報担当者は「健康食品で培った知見を生かし、2013年から医薬部外品の開発に力を入れている。今後もスピード感を持って取引先のニーズに応えていきたい」と話している。

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