1週間は休みたいけど実際は5日間-。インターネット調査会社「マクロミル」(東京)が実施した年末年始に関するアンケートでこんな結果が出た。自宅でゆっくり過ごすという人が多く、同社の担当者は「遠出やレジャーを楽しむよりも休息に充てる人が多いようだ」と分析している。

 調査は全国の20~60代の7500人を対象に11月に実施。このうち会社員と公務員である3341人に理想の休み期間を尋ねると、最も多かったのは7日(29%)、次いで10日(24%)だった。だが、実際に予定している休み期間は平均5日にとどまった。

 休みが長い職業は教師などの「教育学習支援業」の7.1日、「建設業」5.7日、「製造業」5.6日と続き、最短は「宿泊業・飲食店」の2.1日だった。

 複数回答で年末年始の予定を聞くと、「自宅でゆっくり過ごす」(87%)が最多だった。次いで「大掃除」(81%)、「初詣」(77%)、「たくさん寝る時間をとる」(58%)が続いた。【共同】

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