鳥栖-G大阪 前半、シュートを放つ鳥栖FW趙東建=大阪府の市立吹田サッカースタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第12節の20日、ガンバ大阪と対戦し、0-3で敗れた。MF高橋義希選手に試合を振り返ってもらい、27日の札幌戦への意気込みを聞いた。

 G大阪は前半のわずかな緩みを突いてきたし、チャンスをつくっても点を取らせてくれなかった。上位を走るチームの強さを感じた試合だった。

 1失点目は自分のところでボールを取りきれず、中央に集められてサイドにふられた。その後の2失点も形こそ違うが、クロスでやられた。

 クロスに至るまでの問題なのか、ペナルティーエリア内の問題なのか、早く修正しないと今後も失点が増えてしまう。

 後半は全体的にペースを取り戻すことができたが、それでも得点させてくれないのが強いチーム。決めきる力を上げていかないといけない。放ったシュートは13本。シュートに対する意識がついてきていることはプラスに考えたい。

 札幌戦は相手のセットプレーに注意したい。サポーターに喜んでもらえる試合ができれば、結果は必ずついてくる。

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