情熱的な踊りを披露するフラメンコダンサーの樺澤幸さん(手前)=佐賀市のロザリオ幼稚園

■スペイン伝統芸能に園児ら興味津々 

 佐賀市大和町のフラメンコスタジオ「ラ・アレグリア」のダンサー樺澤幸(かばさわゆき)さんらがこのほど、同町のロザリオ幼稚園を訪問した。園児や地域住民ら約200人を前に情熱的な歌や踊りを披露し、スペイン伝統芸能の魅力を伝えた。

 開演前、園児らはフラメンコに使う道具類の説明を聞いた。音を鳴らすため、裏底部分のつま先とかかとに釘が何本も打たれた靴やカスタネットに園児らは興味津々の様子だった。

 樺澤さんらは専用の板を張ったステージで、バイレ(踊り)、トケ(ギター)、カンテ(歌)を熱演、園児たちも掛け声で盛り上げた。

 約1時間のステージが終わると園児たちは「その外国の洋服はどこで買うの」などと熱心に質問。樺澤さんは「本場スペインの衣装です」などと丁寧に答えていた。

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