「ブランチ佐賀さかえ会」新年会で、明治維新150年に向けて企業の連携を呼び掛けた山口祥義知事(左)=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県内に支社や支店がある企業の支社長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の新年会が26日夜、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれ、来年の「明治維新150年」に合わせた取り組みで連携する機運を高めた。

 来賓の山口祥義知事は、来年開催される肥前さが幕末維新博(さが維新博)について言及した。「21世紀型の住民の手による自然発生的な催しにしたい」と強調し、「そのためにも官民の連携が欠かせない」と協力を呼び掛けた。

 中尾座長は「維新150年を行政主導でなく、県民共同で盛り上げ、ともに手を取り合っていきましょう」とあいさつした。

 佐賀市の馬場範雪副市長が日本酒で乾杯の音頭を取り、昨年の例会の講師も加わって和やかに歓談した。

このエントリーをはてなブックマークに追加