九州電力は26日、離島を除く九州の風力発電の買い取り契約申し込み量が増加し、25日時点で接続可能量である180万キロワットに達したと発表した。発電量が需要量を上回ることで停電を起こさないようにするため、九電は今後新たに接続契約を結ぶ風力発電事業者に対し、無制限に出力抑制を指示できるようになり、取りやめなどの影響が出る可能性もある。

 九電によると、風力発電の契約申し込みを検討している事業者の発電量は283万キロワットに達している。25日までに契約を申し込んだ20キロワット以上の事業者に対する出力抑制は年間720時間が上限。【共同】

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