牛山佳子院長の話に耳を傾ける参加者ら=佐賀市下田町のヨネザワ佐賀本店

 健康の悩みを専門家がアドバイスする「健康ほっとセミナー」(佐賀新聞社主催、ヨネザワ共催)が28日、佐賀市下田町のヨネザワ佐賀本店で開かれた。さが駅前眼科(佐賀市神野東)の牛山佳子院長と松尾正子視能訓練士が子どもの目の病気や悩みについて話した。

 牛山院長は、目の病気やクラブ活動でボールが目に当たった時などの注意点、特に8歳から12歳の女児に多いといわれる心身症の特徴、日々の業務を通じて伝えたいことの四つをテーマに講演した。来月から佐賀市で拡充する子どもの医療費助成の内容や、「ぶつけたら見た目より見え方に注意」といった留意点を、参加者はメモを取りながら熱心に聞いた。松尾視能訓練士は「視力の発達は8歳から12歳まで続く」と話し、視力検査や弱視を矯正する訓練の内容を紹介した。

 参加した佐賀市の女性は「最近孫が生まれた。まだ言葉で説明できない子に異変があったらどう対応すればいいか参考になった」と話していた。

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