放送大学佐賀学習センターの古賀和文所長(左)から証書を受け取る卒業生=佐賀市のアバンセ

 放送大学佐賀学習センターの卒業式に当たる「学位記授与式」が26日、佐賀市のアバンセで開かれた。生涯学習に取り組むさまざまな年代や職種の卒業生が出席し、学んだ成果を社会で生かしたいと決意した。

 式では、古賀和文所長が「学ぶことは人間の最高のぜいたくであると気付かれたはず。いつまでもみずみずしい気持ちで学び続けてほしい」とあいさつし、一人一人に学位記を手渡した。

 卒業生を代表し、若い頃から興味があった心理学を学んだ岡本幸子さん(61)=佐賀市大和町=が「途中で壁にぶつかりつらい時期もあったが、家族の励ましもあり、ここまで来ることができた。今は達成感と感謝の気持ちでいっぱいです」と謝辞を述べた。

 今回は教養学部と大学院の24人が卒業し、うち9人が出席した。

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