参院選佐賀選挙区(改選数1)は、自民党現職の福岡資麿候補(43)、民進党元職の中村哲治候補(44)、政治団体・幸福実現党新人の中島徹候補(42)の3人による18日間の選挙戦に幕を閉じた。今回新たに有権者となった約1万7000人の18、19歳を含む約69万人の有権者による審判を待つばかりとなった。

 選挙戦最終日の9日は、3候補とも大票田となる佐賀市を中心に街演、住宅地や商業施設などを巡り声をからした。最後は選挙カーを降りて市街地を歩き、道行く車や住民らにアピールする姿も見られた。

 投票は10日午前7時から午後8時まで、県内337カ所で行う。4市3町の149投票所で終了時間を1~4時間繰り上げる。開票は唐津市、武雄市などの午後8時を皮切りに始まり、佐賀市、鳥栖市などは午後9時、伊万里市は午後9時10分から作業を進める。開票終了は選挙区が同日午後11時40分ごろ、比例代表が11日午前2時ごろを見込む。

 選挙人名簿登録者数は69万5569人(男32万4641人、女37万928人)=6月21日現在。

 佐賀選挙区(1-3)

福岡 資麿 43 内閣府副大臣  自民現(公明推薦)

中村 哲治 44 党県連副代表  民進元(社民推薦)

中島  徹 42 党県本部副代表 幸福新

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