習字の学びの成果が並ぶ合同展示会場=白石町のふくどみゆうあい館

 白石町内の日本習字の教室のうち3教室が合同で開く作品展が、福富ゆうあい館ロビーで開かれている。5歳から91歳まで約200人が学びの成果を並べている。4月2日まで。

 子どもたちは「ふゆの空」(小学2年)や「春の足音」(同4年)など、学年ごとに異なる課題を書いた。また今春卒業した中学3年生らは「躍進」「夢」など好きな言葉を、自由闊達(かったつ)な字体で表現した。

 各教室の生徒らが1人2文字ずつ受け持ち、シンガー・ソングライターmiwaの曲「結-ゆい-」の歌詞を書いた合同作品にも初めて取り組み、展示した。1月にあった席書の全国大会で、中学1年の部で大賞に輝いた辻郁乃さん=白石中1年=の受賞作も写真で紹介している。

 合同展は子どもたちの作品を見てもらおうと2年前から始まった。観覧は午前10時から午後5時まで。問い合わせは成華支部の稲富ひとみ支部長、電話090(7157)7897。

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