伊万里市の大川内山で4月1日から3日まで、第1回桜まつりが開かれる。各窯元が新作などを展示し、春を感じながらの“秘窯の里”の散策も楽しめそうだ。

 昨年まで42年間続いていた「春の窯元市」は今年から有田陶器市と同じゴールデンウイーク期間に変更する。桜の季節に訪れるのを楽しみにしている常連も多く、それに応えようと桜の季節のイベントとして新たに開く。

 鍋島藩御用窯の伝統と技術を受け継ぐ30窯元では、「春爛漫(らんまん)」をテーマにした作品などが展示販売される。2~3割引きのお値打ち品を並べる店もある。伊万里・有田焼伝統産業会館では、今年で34回目の国際アマチュア陶芸展の出品作約350点を展示している。問い合わせは実行委員会、電話0955(23)7293。

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