ブリヂストンは28日、乗用車向けの夏用タイヤの出荷価格を6月1日に平均6%引き上げる、と発表した。中国などでの好調な需要を背景に、天然ゴムをはじめとする原材料価格が高騰しているため。乗用車用タイヤの値上げは2011年以来6年ぶり。オートバイ用も6%、トラック・バス用(夏・冬)は8%、建設・鉱山車両用は10%、それぞれ値上げする。ブリヂストンは「原材料価格の上昇は続くとみられ、値上げを判断した」としている。

 横浜ゴムも4月1日に、乗用車用タイヤの出荷価格を平均6%引き上げる。【共同】

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