地元の米でお団子をこね、笑顔を見せる子ども=佐賀市大和町の道の駅大和そよかぜ館

 地元の農家や農産物に親しむ「ふるさと自慢教室」が22日、佐賀市大和町の道の駅大和そよかぜ館であった。親子連れ13組36人が、和菓子やおにぎり、漬物作りを通じて、地元産の米や野菜のおいしさを味わった。

 親子らは農産加工グループ「味菜(あじさい)部会」(川島朋子代表)に教わりながら、らくがん作りに挑戦した。トウモロコシやキキョウなどの形に彫られた木型に、食紅で色づけたらくがん粉を詰め、真剣な表情で型からはずしていた。

 本庄小3年の荒木日和(ひより)ちゃん(8)は、「5個もらくがんを作れて楽しかった。カブの葉っぱの緑色をうまく乗せられた」と笑顔で話した。教室は消費者に地産地消を促そうと、佐賀市農産物直売所・加工所連絡協議会が開催した。

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