花苗植えの作業を楽しみ、笑顔を見せる児童=佐賀市の金立公民館

 佐賀市金立町で植栽などの環境美化に取り組むボランティアグループ「千の花の会」は26日、金立小の授業参観に合わせ、金立公民館で3年生40人と一緒に花苗を植える活動を行った。

 会員約30人が参加し、サルビアやマリーゴールドなど6種類を植えた。代表の原克輝(かつき)さん(77)が「茎の部分を優しく指で挟んで」「土をほぐしてね」と花苗植えのこつをアドバイス。児童は「意外に難しい」「もっと植えたい」と作業を楽しんでいた。真島未来さん(8)は「楽しかった。金立が花でいっぱいになるとうれしい」と笑顔で話した。

 金立小児童と同会の花苗の植え付けを通じた交流は今年で12年目。会員が花植えで地域を明るくしようと始まり、現在は小学校やコスモス園でも活動を続けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加