腹話術人形のみやきまもる君も登場し、子どもたちと交通ルールについて学んだ=みやき町のさくらの杜保育園

 みやき町東尾のさくらの杜保育園(田中豊博園長、264人)で25日、防犯と交通安全について学ぶ出前教室があった。腹話術人形の「みやきまもる君」も登場し、園児たちは交通ルールや外で遊ぶときの心構えを楽しく身につけた。

 防犯アドバイザーの平尾昌晃さん(57)と町安全安心まちづくり町民会議の職員が講師を務めた。同職員の寺田憲弘さん(64)は、みやきまもる君との軽妙な掛け合いを交えながら、横断歩道で手を上げることなど、交通安全の三つの決まりを園児に伝えた。

 平尾さんは防犯ブザーの使い方を指導し、「周りから見えるところに身につけて」「迷わず鳴らし、近くの子ども110番の家に逃げ込んで」とアドバイス。園児たちは真剣な表情で耳を傾け、学んだルールを守ることを元気よく約束していた。

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