宮﨑保男学校長から卒業証書を受け取る初任科長期課程の卒業生=佐賀市日の出の県警察学校

北村裕也巡査

■初任科22人第一線へ

 佐賀市の県警察学校(宮崎保男学校長)で27日、初任科長期課程(高卒程度)の卒業式があった。卒業生22人は「治安のプロ」として新たなスタートを切った。

 宮崎学校長は「警察の使命は安心安全を守ること。燃えるような使命感で、職務に当たってほしい」と激励し、卒業生一人一人に卒業証書を手渡した。卒業生を代表して北村裕也巡査(24)=佐賀署=が「困難や試練が待っていると思うが、若者らしく何事にも挑戦する」と決意を述べた。

 成績優秀者への表彰もあり、本部長賞に古川武士巡査(19)=佐賀署、学校長賞に藤原未波巡査(19)=神埼署=と野口直樹巡査(19)=鳥栖署=が選ばれた。

 今回の卒業生は19~24歳の男性16人と女性6人で、同日付けで諸富署と武雄署以外の8警察署に配属された。

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