佐賀新聞のインタビューに応じる中村法道長崎県知事=長崎県庁

 同じ「肥前国」として佐賀県と密接なつながりを持つ長崎県。2015年には地方創生に関する連携協定を結び、次代を見据えた関係づくりを進める。一方で、諫早湾干拓事業の開門問題、新幹線長崎ルート、玄海原発再稼働など国策絡みの重要課題も両県にまたがって横たわる。佐賀新聞社の澤野善文編集局長が24日、長崎県の中村法道知事にインタビューし、長崎県の考え方などを聞いた。やりとりの要旨を下記のリンクで紹介する。

 なかむら・ほうどう 長崎県南島原市出身。長崎大経済学部卒業後、1973年に長崎県庁入り。国際課長、秘書課長、対馬支庁長、農林部長、総務部長などを歴任し、2009年4月に副知事就任。10年2月の知事選に出馬し初当選、現在2期目。66歳。

 

【新幹線】 開業効果高め活性化を【原発】 直ちに「全廃」難しい【佐賀との連携協定】 観光や人材育成に期待【山口知事との関わり】 一緒に仕事助言もらった【開門問題】 諫早開門より基金で再生を 【インタビュー後記】 両県の関係深化へお手伝い

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