任期満了に伴う唐津市長選と市議選が29日、投開票される。市長選は前市議の志佐治徳氏(69)=厳木町、医療法人理事長の田中路子氏(69)=朝日町、元県議の峰達郎氏(56)=山本、前副市長の岡本憲幸氏(61)=菜畑=の新人4人が激しく論戦を展開。定数2減で30議席を争う市議選には32人が票の上積みを目指している。

 終盤の追い込みに入った市長選では、志佐氏が「原発をなくし、おびえることなく暮らせる唐津に」と主張、田中氏はタレントのデヴィ夫人と旧郡部でも街演し、「私にはしがらみがない。ガラス張りの市政をする」と声を張り上げた。

 峰氏は「今の市政は市民不在。当たり前の市政に戻す」と力説し、岡本氏も「私を信じて市政を任せてほしい。必ず発展させる」とアピールしている。

 投票は29日午前7時から午後6時まで市内76カ所で実施する。開票は午後8時から市鎮西スポーツセンター体育館で行う。

 21日現在の選挙人名簿登録者数は10万3507人(男4万7903人、女5万5604人)。

■ウェブサイトで開票速報

 佐賀新聞社は29日投開票の唐津市長・市議選と白石町議選の開票状況をウェブサイト「佐賀新聞LiVE」で速報する。唐津市長選は開票所などの動画を配信する。
 唐津市長選の開票速報・ライブ中継はこちらからご覧いただけます。

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