PTA広報紙の編集について、ポイントや大事な視点を学ぶ参加者=唐津市民会館

 「佐賀新聞PTA広報紙セミナー」が27日、唐津市西城内の市民会館であった。市内外の小中学校7校から11人が参加し、紙面編集についての悩みやアイデアを交換した。

 自己紹介を兼ねた活動報告では、保護者から「内容がマンネリ化している」「広報紙を作ったことが無くて焦っている」と悩みが上がった。

 佐賀新聞社の吉木正彦唐津支社長は、学校もホームページを持つなどして情報発信に力を入れている現状を踏まえ、差別化を図るため「保護者の目線を大事にして」と助言。「行事報告だけでなく、紙面作りを通して感じた気付きや喜びを盛り込んでみて」と話した。

 参加者たちは、お互いの広報紙を見比べながら「部会は年に何回開くの」「レイアウトはどういう風に決めるの」と尋ね合っていた。外町小PTAの岩永麻美広報部長(36)は「広報紙はこうあるべき、と勝手に決めつけていた。新しい視点で紙面を作りたい」と話した。

 次回は6月3日午後2時から、佐賀新聞社で開く。受講料は1人1600円(テキスト代含む)。申し込みは、佐賀新聞社編集局、電話0952(28)2121。

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