民進党佐賀県連の定期大会であいさつする蓮舫党代表(右端)=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 民進党佐賀県連は27日、結党後初の定期大会を佐賀市で開き、7項目の具体策を盛り込んだ2017年度活動方針案を承認した。次期衆院選で2人の現職当選に全力を挙げ、公認候補らが出馬する地方選への取り組みを強化する。役員は21人全員が再任した。

 大会には、蓮舫党代表や山口祥義知事らが来賓で出席し、党員やサポーターら約200人が参加した。

 活動方針では、次期衆院選で1区に最高顧問の原口一博議員、2区に県連代表の大串博志議員の両現職を擁立し、再び「政権交代ある政治」を目指す。来年5月までに県内13市町で首長や議員の選挙が実施されることから、議席確保や友好議員の増加を目指す。

 大串代表は「常に選挙と向き合い、結果を出すには、仲間を増やすことに尽きる。総選挙で2人が勝ち抜き、地方選でも思いを共にする輪を広げていく一年にしたい」と決意を述べた。

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