日本―イタリア 後半、同点となる自身2点目のゴールを決める堂安(左奥)=天安(共同)

■堂安価値ある2ゴール

 【天安(韓国)共同】サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会第8日は27日、天安などで1次リーグC、D組の最終戦が行われ、日本はイタリアと2-2で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4でD組3位となり、前回出場の2007年以来となる決勝トーナメント進出を決めた。16強による1回戦で30日にB組1位のベネズエラと対戦する。

 日本は序盤に2点を失ったが、前半22分に堂安(G大阪)が1点を返すと、後半5分にも堂安が同点ゴール。1次リーグ全6組の3位の中で、成績上位の4チームに入ることが確定した。鳥栖のFW田川も先発出場した。勝ち点4のイタリアが得失点差で2位に入り、南アフリカと引き分けたウルグアイが勝ち点7で1位。

 C組はポルトガルがイランを2-1で破り、勝ち点4の2位で16強入り。ザンビアがコスタリカに0-1で敗れたが同6で首位を守り、同4のコスタリカは3位で1次リーグを突破した。

 ▽D組

日本 2(1―2)2 イタリア

    (1―0)

▽得点者【日】堂安2(前22分、後5分)【イ】オルソリニ(前3分)パニコ(前7分)

このエントリーをはてなブックマークに追加